何年経っても書道初心者

いつまで経っても書道初心者な自分の為の記録。作品制作のこととか、書道をする中で考えたこと、感じたことなど。

書道を始めて10余年、やっと私が書道を楽しいと思い始めた理由

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どうも、サクライです!

今回は、 書道を始めて10余年、やっと私が書道を楽しいと思い始めた理由 ということについて、お話していきたいと思います!

  • 書道を楽しい、好きと思えない
  • 書道を続けたいと思うものの、続ける理由が見つからない

こんなふうに悩む方へ、何かの参考になれば嬉しいです。

ちなみに私も、長年書道をしていながら、ずっと書道を楽しいとか好きだと思えませんでした。

「先生が教室をたたむことになったら、私も書道をやめよう」と本気でずっと考えていた私が、今回の気づきで毎日書道に触れたくなるほど「書道、楽しい!」となった理由をお話ししていきたいと思います😊

今、書道に対する自分の姿勢や気持ちについて悩んでいる方が、私が書道を楽しいと感じ始めた理由を知って、こうしたら楽しくなるのかも!と思える材料になったら嬉しいです。

そして、実際に楽しい書道ライフを送ってもらえたら、この記事を書いた甲斐があります…!😭


というわけで、早速参りましょう!

やっと私が書道を楽しいと思い始めた理由

やっと私が書道を楽しいと思えるようになった大きな理由は、「創作するようになったから」です。

今までは課題をすることがメインで、先生のお手本を真似して書くことがほとんどでした。

勿論、大学時代には創作の課題もあったんですが、ほとんどがただ字集めをして、それを並べたものを書いただけのもの(墨の変化等は工夫しますが…)だったんです。

これで創作って言えるのかな?とずっと疑問に思いながら、「でもこれが今求められているスキルであり、書道なんだ」と深く考えず取り組んでいました。


創作してみようと思った理由

そもそも今まで創作経験がほぼなかった私が、なぜ創作してみようという気になったのか?

それは「私が書道を好き、楽しいと思えない理由は何?」とずっとモヤモヤしていたからです😅

そんな時に、自分は絵を描くことが大好きなので、絵を描くという行為と照らし合わせてみたんです。

その時に気がついたのが、「絵は自分の描きたいものを描きたいように描いている」ということでした。

そこが、絵と書道に対する姿勢の決定的な違いで、書道に関しては「私は今まで自分の書きたいものを書いていなかったから、楽しいと思えなかったのか」とやっと言葉で理解できました。

自分の描きたいものを自由に描ける絵は楽しくて、課題をこなすだけの書道には自由を感じず、楽しさも感じられなかっただけの話だったんです。


創作をするようになってからの変化

創作をするようになって、私の書道ライフは激変しました。

自分の今の気持ちに合っている和歌やことばを書きたい、と思うようになり、それらを本で調べてニヤニヤしたり。笑

こういう作品をつくりたいから、あの古典を学んでみようかな、ととても能動的になれた気がします。

「自分がこういう作品を作りたいから、あれが欲しい、これを学びたい」と思えることは、とても自由で、そしてワクワクできて楽しいです。


創作に興味を持ち、創作してみるだけで、今まで悶々としていたことがカラッと晴れたので、もっと早くにこのことに気づきたかったなと思います😅笑


私が書道を楽しいと思い始めた理由まとめ

以上、書道を始めて10余年、やっと私が書道を楽しいと思い始めた理由についてでした。

書道を楽しいと思えるようになったのは、自分で作品をつくることの楽しさを知ったからです。

現時点で、「書道があまり楽しくない」「書道をやる理由が見つからない」と悩んでいる方は、過去の私のように、作品をつくる楽しさにまだ気づけていないだけかもしれません。

自分がその時感じたことを、自分の口からではなく作品として残せること、誰かに伝えれることは、とても良いものです。


書道を楽しいと思えないことに苦しんでいる方は、まずその苦しさを書で表現するのも良いかもしれませんよ👌✨